春彼岸会2026

2026年度の春彼岸会が3月18日(水)19日(木)20日(金/祝)の13時より三日間勤まりました。
三日間通しでいらした方、初めて参詣された方など、様々な方にご参詣いただきました。
各日、異なる三部経の読経とご門徒との同朋唱和の後、法話が二席ございました。

布教使様は皆田 法士 氏(札幌市 清風寺)にお越しいただきました。
その日に読経した御経に合わせて、初日は『仏説阿弥陀経』、二日目は『仏説観無量寿経』、そして最終日は『仏説無量寿経』(大経)を中心にお話しくださいました。
氏は、親鸞聖人が数ある経典の中から『大経』を真実の経典とされた根拠として、「宗祖は無量寿なるはたらきに出遇うことで自身が真実でないと知らされた。だから宗祖にとって大経は真実の教えである」とお話しされ、釈尊の説かれた諸々の経典ですら「自是他非(じぜたひ)」で分別する私たちの在り方と、その私たちと御経との向き合い方をご教示くださいました。

次回の法座は4月5日(日)13時より定例法座がございます。
布教使様は岸田 理 氏(室蘭市 淨誓寺)にお越しいただきます。