10月定例法座

10月の教区定例法座が10月5日に開かれました。
佐々木強師(札幌市東区 栄光寺住職)より「ひとえに親鸞一人(いちにん)がためなりけり」という講題のもと、御法話を頂戴致しました。
佐々木師の朗らかな口調に促され、終始和やかな雰囲気の御座となりました。

次回の法座は11月5日の定例法座となりますが、これが今年最後の教区定例法座となります。
12月の永代経法要の日程が12月7日・8日となり、これに伴い12月の定例法座は休座致しますのでご留意下さい。

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